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目的

swag2mcp ランタイムの包括的なサマリーを JSON で表示します。バージョン、ワークスペースパス、spec サマリー、HTTP クライアント設定、MCP トランスポート設定、認証方式、モックモードステータスが含まれます。

使用するタイミング

  • ワークスペースの機械可読な概要が必要な場合
  • デバッグのためにランタイム設定を確認する必要がある場合
  • アクティブな spec とエンドポイントの数を確認したい場合
  • HTTP クライアントまたは MCP トランスポート設定を確認する必要がある場合

構文

bash
swag2mcp info [path]

引数

引数位置必須説明
path1いいえワークスペースディレクトリ。省略時はパス解決ルールに従います。

フラグ

なし。

仕組み

bash
swag2mcp info
swag2mcp info ./my-workspace

出力

出力は以下の構造を持つ JSON オブジェクトです:

json
{
  "version": "v1.2.0",
  "workspace": "~/.swag2mcp",
  "uptime": "2h 15m",
  "specs": {
    "total": 4,
    "active": 3,
    "disabled": 1,
    "collections": 6,
    "endpoints": 42
  },
  "http_client": {
    "randomize": false,
    "timeout": "30s",
    "follow_redirects": true,
    "max_redirects": 10,
    "max_response_size": "1 MB",
    "proxy": null,
    "headers": {},
    "cookies": []
  },
  "mcp": {
    "transport": "stdio",
    "addr": ":8080",
    "path": "/mcp",
    "auth_enabled": false
  },
  "auth": {
    "methods": ["bearer", "api-key"]
  },
  "mock": {
    "enabled": false
  }
}

コマンド実行後の確認

MCP サーバーを起動する前に、info を使用してワークスペースが正しく読み込まれ、すべての spec がアクティブであることを確認します。

ニュアンス

  • 自動初期化: 設定ファイルが存在しない場合、info は自動的に init ウィザードを実行します。
  • JSON のみ: 出力は常に JSON です。人間が読める出力には ls を使用してください。
  • max_response_size: 人間が読める形式で表示されます(例:"1 KB""2 MB")。
  • 全文インデックスなし: info は設定と spec のメタデータのみが必要なため、全文インデックス作成を無効にします。