clean
目的
キャッシュされたリモート spec と保存された API 呼び出しレスポンスを削除します。これによりディスク容量を解放し、次回の update または mcp 起動時に spec ファイルの新規ダウンロードを強制します。
使用するタイミング
- リモートサーバーで spec ファイルが変更され、強制的にリフレッシュしたい場合
- ディスク容量を解放したい場合
- 古いキャッシュの問題をトラブルシューティングしている場合
updateを実行する前に、クリーンな再キャッシュを確実にするため
構文
bash
swag2mcp clean [path]引数
| 引数 | 位置 | 必須 | 説明 |
|---|---|---|---|
path | 1 | いいえ | ワークスペースディレクトリ。省略時はパス解決ルールに従います。 |
フラグ
なし。
仕組み
bash
swag2mcp clean
swag2mcp clean ./my-workspaceクリーンアップされるもの
| ディレクトリ | 内容 | 理由 |
|---|---|---|
cache/ | ダウンロードされたリモート spec ファイル | 次回アクセス時に再ダウンロードを強制 |
responses/ | 保存された API 呼び出しレスポンス | ディスク容量を解放 |
保持されるもの
| ディレクトリ | 内容 | 理由 |
|---|---|---|
specs/ | ローカル spec ファイル | これらはソースファイルであり、キャッシュではない |
auth_scripts/ | 認証スクリプト | これらはユーザー作成のものであり、キャッシュではない |
孤立した認証スクリプトのクリーンアップ
クリーンアップ後、clean は設定に存在しなくなった spec の認証スクリプトも削除します。これにより、古いスクリプトが蓄積されるのを防ぎます。
自動クリーンアップ
MCP サーバーが起動するとき(swag2mcp mcp)、48 時間以上経過したレスポンスが自動的に削除されます。通常、定期的なメンテナンスで手動で clean を実行する必要はありません。
コマンド実行後の確認
bash
ls ~/.swag2mcp/cache
# 空であるべき(ディレクトリは存在するがファイルはない)ニュアンス
- 設定不要:
cleanは有効な設定ファイルがなくても動作します。単にキャッシュとレスポンスディレクトリを削除します。 - 孤立クリーンアップはベストエフォート: 設定ファイルが破損しているか読み取り不能な場合、孤立した認証スクリプトのクリーンアップはスキップされます(致命的ではありません)。
- ディレクトリは保持:
cache/とresponses/ディレクトリ自体は保持され、その内容のみが削除されます。